繭の中のクララギングチの蛹。
セイタカアワダチソウの髄の中に作られた、クララギングチの巣。 繭が並んでいる。
レンゲソウを訪花するイマイツツハナバチ。
右はイマイツツハナバチの巣。 花粉団子に卵が産み付けられている。 緑色の隔壁は植物の葉の漆喰。 左はノイバラの葉をかじり採り、噛み砕くマイマイツツハナバチ。
イマイツツハナバチの雄。 雌がレンゲソウに訪花する田の畔道で陽に当たり休む。
ツチハンミョウの1齢幼虫。 大量に孵化し、草や花の頂で寄主の蜂が来るのを待つ。